トップページ > 政務活動報告をより分かり易い内容に改善しました

政務活動報告をより分かり易い内容に改善しました

 福岡県議会では、政務活動費の透明性を高めるため、ホームページに収支報告書を掲載し、領収書等を閲覧に供するとともに、外部の専門委員(弁護士と公認会計士)がチェックしています。
 さらに、平成27年度分からは、次のような取り組みも始めました。

(1)全支出について、領収書に加え政務活動の目的・理由及び活動の概要を記載した「政務活動報告書」を提出・公表。
(2)政務活動費によって作成した広報紙、県政報告書等を提出・公表。
(3)政務活動費によって実施した海外又は県外の視察調査について、(1)に加え、その概要をより具体的に説明する「政務活動費視察報告書」を提出。

政務活動報告をより分かり易い内容に改善しました


<注> 27年度分の海外視察報告書について
 一部マスコミにより「政務活動費を使った海外視察の報告書が提出されておらず、義務付けが有名無実化している」との趣旨の報道がされましたが、正確な事実は異なります。
 まず、上記(1)の「政務活動報告書」はすべて、領収書等の証拠書類とともに条例で定められた提出期限(平成28年4月30日)までに提出され、専門委員の確認も経て、閲覧に供されていました。
 また、上記(3)の「政務活動費視察報告書」も一部を除き提出され、事務局において、個人情報や調査先の秘密に関する情報など非公開情報を削除したり、様式をある程度統一して分かりやすくする等の公開に向けた慎重な内容調整を行っていたものです。制度開始初年度ということもあり、かなり時間を要しましたが、止むを得ない特別の事情が認められた2件を除き、すべて公開できる状況になっています。次年度からは、今年度の経験を生かし、より迅速に公開できるよう準備を進めたいと思います。