アビスパ福岡の皆さんが議長室を訪問されました
平成25年2月14日、アビスパ福岡の大塚唯史社長、下田功専務の役員をはじめ、マリヤン・プシュニク監督、金久保順選手、城後寿選手、三島勇太選手が議長室を訪問されました。
松本國寛議長、アビスパ福岡を応援する会の貞末利光顧問(福岡県議会議員サッカー部監督)、長裕海同会会長がお迎えし、アビスパ福岡の皆さんと交流を深めました。
大塚社長からは「県のみなさんに夢を与えるような形にするために、どうすれば良いか考えた末、やはり、監督がポイントになるということで、プシュニク監督を招へいした。今年のクラブスローガンである「一燃蜂起」(いちねんほうき)の気持ちで戦っていく。」と今年にかける意気込みを語っていただきました。
松本議長は「プシュニク監督が来られたので、しっかり立て直して、我々が誇れるアビスパ福岡として頑張っていただき、笑顔で報告に来られることを期待しています。」と激励し、プシュニク監督からは「私達は地域とのつながりを大事に考えています。我々のロゴの蜂のように、チームが一体となり、ハードワークして結果を求めていきたい。」と決意を述べられました。
また、貞末顧問からは「アビスパ福岡を応援する会として、できるかぎり支援をしていきたい。我々にできることがあれば、申し出ていただきたい。」とのあいさつがありました。(写真はクリックすると拡大します)